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SPA!3月12日号掲載
『愛子天皇論』
「下賤な人間は高貴な人格がわからない」
感想ご紹介です!!
「愛子天皇への道」サイト 編集長の基礎医学研究者でございます。
「SPA!」で連載再開された「愛子天皇論」第5回目の感想(その2)です。
その1はこちら
https://www.gosen-dojo.com/blog/45564/
感想まだの方はこちらから
第226章感想フォーム
https://forms.gle/dagiPUne2VNChvpv5
【印象に残った場面】の感想を、前回に引き続き、紹介していきます。
52ページのコマ群「よしりんバンドは歌で表現するのよ!」
・先日のLIVEを彷彿させ、まさにエンタメと言論を融合させた感じがして嬉しくなります。(ゴロンさん)
・横浜LIVEの感動冷めやらぬまま拝読、「下賎、下賎、下賎、号泣~♪」のメロディ、中森明菜の「desire -情熱-」で、先生とチェブリン・モン子さんに脳内で歌っていただいています。ライブでも歌ってくださると嬉しいです。(まいこさん)
・[号泣~っ 大丈夫かな、このバンド?] みなぼんのセリフは・・・本音か?笑えました。(焙煎珈琲さん)
・よしりんバンドの絶叫とみなぼんの一言に大笑いし、「号泣 解せない 下賤~!」にハートを揺さぶられました。(ユディトさん)
・こんなの、爆笑するしかないでしょう!ビートの効いた曲が聞こえました。(tanapomさん)
・解せない×3と下賤×3が韻を踏んでいるのが見事でした。(京都のSさん)
58ページの最後のコマ「ワン、ツー、スリー」
・真摯に問題を提起しながらも、エンタメでソレを表現するトコロにエンタメの真髄を見ました╰(*´︶`*)╯♡(ダグドラえもんさん)
・愛子さまの就職やご発言に、なぜこんなにもひねくれた感想を持つのか?無理やり言っているのかな?と不思議に思っていましたが、歪んだメガネをかけて見ているから本当にそう見えているんだなと分かりました。(urikaniさん)
55ページの右上のコマ。「自分の自由よりも国民のために尽くすことを選ばれたのだ!」の場
・愛子様は日本国民の為。次元こそ違いすぎるが自分は自分のためにしか考え切れなかった。その選択の重さの決意と崇高さに感動し自分の情け無さをひたすら恥入りました。(KOさん)
・40年前と今とでは日本の状況が全く違うのだとわかったと同時に、「天皇の子」としての時代に沿った在り方を、愛子さまが示されたことに感動した。誰の指示でもなく自ら選ばれた。この主体性には感動せずにはいられない。愛子さまはこれからも皇族として国民に寄り添おうとなさる覚悟をお持ちなのだと。束の間の自由よりも、将来を見据えてのことだと。目先の快楽に飛びついて消費することに血道を上げる今の日本人に、愛子さまの姿勢はどう映るのだろうか。(だふねさん)
今回は、よしりんバンドの部分の感想を中心でした。また、この間、女性の感想が増えましたのが、集計者としてはうれしく思いました。
多くの人に読んでいただきたい作品です。
みなさんの感想をお待ちしております<(_ _)>
*長文で感想を投稿したい方は愛子さまサイトブログのコメント欄でも結構です。
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『愛子天皇論』は新シリーズの6回目!
以前ブログで書いた、ある懸念が生じた回です。
いったいどうなったのか? これからどうなるのか?
いよいよ目が離せません!
どうぞお楽しみに!